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  • 2009.02.05 Thursday
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『ナイトミュージアム』と時代を超えて乾杯


JUGEMテーマ:映画



公開当時から気になっていたのですが、
今回やっとレンタルしてきて見ることができました!

おもしろかったですね〜♪
楽しい映画でした!
こんな感じに楽しめる映画って、
なかなかないので・・・
いいですね^^

自然史博物館。
名前からいって胡散臭いですね^^
そして陳列物を見ても、
なんともまとまりがなく胡散臭いです^^

ネアンデルタール人もいればローマ人もいて、
セオドア・ルーズベルトがいればモアイ像もいて、
恐竜もいれば西部開拓史のガンマンもいてフン族もいて、
そしてエジプトの王様も出てきて・・・
てんでばらばらいろんな展示物があるのですが、
それがみな、
夜になると動き出す!

そこにはちゃんと悪者も出てきます。
最初はばらばらにいがみあっていた展示物たちが、
悪者をやっつけるために一致団結するんです♪

ひとりひとりみんなおもしろいキャラクターでした。

そんな時代も背景も超えて集まった彼ら。
最後はみんな一緒になって、
夜の博物館で遊ぶんですが、
少し物足りないといえば、
勝利の美酒を飲む・・・シーンがないこと〜。

フン族のアッティラとローマ人のオクタヴィアヌスが、
杯を交わしたら楽しいだろう〜♪

ネアンデルタール人がお酒を飲んだらどうなるだろう〜とか、
T−REXが酔っ払ったら・・・?
ガムを噛むモアイがお酒を飲んだら・・・?

夜になると動き出す展示物を思えば、
酒に飲んで酔っ払う展示物たち・・・
容易に想像できちゃいますね。



主人のブログもどうぞ♪







『ネバーランド』と肌に合わない赤ワイン




『ソウ』シリーズといっしょにレンタルして、
『ソウ』の清涼剤の役割をと思ったんです。

う〜ん。。。
でも全編と通して非常にインパクトの薄い映画のような〜。
『ソウ』みたいに痛々しい場面が欲しいとか、
どろどろとした愛憎劇が見たいとか、
そういうことではなく、
なんかが物足りないんですよね。

淡々とした中に静かな感動、みたいなものはあるのですが、
でもそこに波がない。盛り上がりに欠けるからでしょうか。
これはこういうものとして割り切って見るべきなのでしょうけど。。。

美しすぎるからかもしれませんね。
信じることの素晴らしさ・・・と言われても、
信じるだけでは救われないことの多さを知ってしまうと・・・

でも大人のいけないところであり、
そこはやっぱり童心に返り、
大人になっても子供の心を持つべき・・・
ということなんでしょうか?

いずれにしても私の肌にはちょっと合わないものでした^^

ジョニー・デップはやっぱり、
フロム・ヘルですね♪

というわけなので、
お酒も肌に合わない赤ワインです。

上流階級の食卓にやっぱり赤ワインなんですよね。
白より赤なんでしょうね。
華やかさを演出してくれるってことでしょうね。
それに赤のほうが高級感もありますしね。

そんなワインの知識も身につけば
もっとお酒のひろがるのでしょうけど。。。
でもやっぱり敬遠してしまうので、
楽天市場で拾ったワインレビューの中から、
ほんの一瞬でもこのピーターパンに関係のあるものを
ちょっと載せておきます♪



このラベルはちょっと可愛いですよね♪
好感の持てるワインです。






『NANA』とビール



今回は正真正銘の邦画です^^
しかも時代遅れでしょうか。。。
今になって初めて見ました♪

『NANA2』も公開されるということで、
妹にも薦められてやっとレンタルしてきたんです。

でもでも、
なかなかよかったです♪

社会現象になるほどにヒットしたのは知ってましたが、
ストーリーはほとんど知らずに見たんですね。

あれだけ人気を呼ぶのがなんとなくわかる気がしますね。

普通の女の子、宮崎あおいのNANAに自分を重ねて一喜一憂し、
中島美嘉のNANAに憧れを抱く。
そんな構図が人気の秘密なんでしょうね。

女の子はよく、
あんな中島美嘉のNANAみたいな才能があってかっこいい女性に
憧れますもんね。

正直、まだ詩のない楽曲だけできている音に、
でたらめの英語で歌っちゃった♪
そのシーンには宮崎あおいのNANAと一緒で、
じ〜んと来ちゃいましたもんね。。。

そんな映画の中で印象に残るお酒は、
電車の中で飲む缶ビールです。
(正確には飲もうとした、ですが・・・)



ちなみにそれはアサヒスーパードライでしたね。
もうひとつちなみに、
私はこの一番売れてるスパードライが嫌いです♪

それはいいとして、
電車でたまたま隣に座った女の子と意気投合し、
いきなり「ビールを飲みましょう〜」だなんて、

ちょっとあり得ないですけど、
でも共感は持てますよね♪
私も一度やってみたい〜

でも、電車の中で売り子さんが売ってる缶ビール、
けっこう高いですよね・・・。


『28日後』とミント

28日後...特別編
28日後...特別編

どんよりとした映画ですね。
前回のエスといい、
どんよりとした映画が2つ続いてしまいました。
決して私の好みというわけではありませんよ。

感染、発狂、そして荒廃、絶望。

感染した人間がゾンビとして発狂し、
人間に襲いかかる。

基本的にはゾンビ映画です。
でもホラー映画?
ではありません。

サスペンス?
という感じです。
それはしっかりとしたストーリーがあるからです。
おかげでなかなかおもしろい映画です。
結構楽しめると思います。

私は今回でもう4回ほど見ましたしね。。。

そんな映画で出てきたお酒は、
ミントリキュールです。

高級なシングルモルトウィスキーも出てきたのですが、
印象度からいったらやっぱり
ミントリキュールですね。

生存者が見つかったことで、
父娘は秘蔵のミントリキュールで乾杯します。

このリキュール、
私はカクテルのいち材料として以外使いません。

でも映画の中では、
ストレートで乾杯です。

げっ、と思いました。

でも私も試してみないわけにはいきません。
やってみました。



いい色ですね〜
綺麗です♪
匂いは歯磨き粉です。

でもリキュールなだけに、
少し甘いです。
そんなにミント〜!っていう感じではありません。

初めてストレートで試しましたが、
甘みもあって悪くはありません。

でも、やっぱり
ストレートで飲むものではありませんね。






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