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  • 2009.02.05 Thursday
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『ジャケット』と客人にもてなすカクテル




特に予備知識もなく借りてきて見た映画です。
でもでも見ていくうちに・・・
おっ、バック・トゥ・ザ・フューチャーじゃん〜

現実と妄想の境界がよくわからなくなりつつある主人公ジャック。

拘束衣を着せられて引き出しの中に閉じ込められる、
それが罰のひとつであって、
治療・実験もひとつ。

でもそれが未来に行ける唯一の方法だと知る彼。

彼が行く未来とは、2007年。
1992年に偶然出会った女性(キーラ・ナイトレイ)
2007年に彼女と再会を果たすのだが、
主人公ジャックは既に1993年に死んでいた。

それに気がついたジャックは、
拘束衣を着せられるという罰を繰り返しながら、
未来と現在とを行き来する。

斬新な映画を作ろうと思って出来上がったものなんでしょうね。
斬新といえば斬新。

でもやっぱり印象に残ったのは、
女性がジャックを家に招き、
そこでもてなしたカクテル

残念ながらそのカクテルが何かはわかりませんでしたが、
客人にもてなすカクテルなだけに、
自分の好きなものなはず。

私だったら何を作るでしょうか・・・

相手の人の好みによって変えるかとは思いますが、
まずはさっぱりとした口当たりのものがいいですよね。。。。














『ホーンティング』と寝酒




公開当時も興味なく、DVDが発売となっても興味なく、
レンタルやで見かけても素通りしていた作品でしたが、
テレビを何気なく見ていたら始まってしまったので、
ついつい最後まで。。。。

う〜ん・・・やっぱり中途半端な作品。
すべてに中途半端でしたね。

生きながらも地獄のような生活を送っていたネル。
そんな生活を煉獄として、
幽霊屋敷と出会うことによって
最後天国へと召される・・・。

そんなモチーフが根底にあったのでしょうが、
ひとりだけに見えていた恐怖現象が、
後半からはメンバー全員が目撃するようになる、
そんなお決まりのパターンもあります。

でもそこがすべて中途半端。
あれはどうなった?
これはなに?
なんか意味あるの?

そんな印象ばかりが残る作品でした。

パニック映画に出てくるお酒は、
決まって冒頭、もしくは前半戦。

後半は相次ぐパニックでお酒を嗜んでいるどころじゃなくなっちゃうですよね。

この作品も同様で、
赤ワインが食事のシーンや寝酒として登場するのも、
最初のほうだけ。

特に重要な使われ方はしないのですが、
不眠症の方々にとってはお酒=寝酒は、
とっても大切なものなのでは。。。。

でも不眠症の人たちにとっては寝酒がいくらあっても、
寝ることはできませんよね。。。。

というわけで今回は寝酒のビール。




ちょっと変わったビールです。

いやいやかなり変わったビールです。

アルコール11度のこのコニャックみたいなビールは、
以前一度だけ飲んだことがあるのですが、
とてもまずいです。

こんなビールを寝る前に飲んだら、
その後味の悪さのために余計寝られません。。。。

このフレッドおじさんのビールを寝る前に愛飲している人がいるのかどうか・・・
ちょっと気になるビールではありますけどね〜。



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